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インターナショナルSOSはアンケート「リスク展望2021」の結果をまとめたレポート「リスク展望2021・5つの予測」、グローバルと日本の調査結果を比較したインフォグラフィック(日本語版)をリリース

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2021年2月 - 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるためのソリューションを全世界のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、2020年9月から10月にかけて実施したアンケート「リスク展望2021」の結果をまとめたレポート「リスク展望2021・5つの予測(1)」(英語版および日本語版)、グローバルと日本における調査結果を比較したインフォグラフィック(日本語版)をリリースしました。

このアンケートは、第3者調査機関であるIpsos MORIがインターナショナルSOSの代わりに実施し、99ヵ国にわたる1,400名以上のリスク管理者からの回答を得ました。今回リリースしたレポートでは、この調査結果に加えて、ワークフォース・レジリエンス評議会のインサイトやインターナショナルSOSが保有する様々なデータを組み合わせ、2021年度におけるリスク展望をまとめています。(日本語版は、英語版より一部抜粋)

さらに、この調査結果からグローバルと日本のデータを比較したインフォグラフィック(日本語版)では、従業員の健康と安全を確保する上での課題の認識や2021年において組織の生産性が減少すると予測される主な原因の認識の違いなどをまとめています。

下記より、レポートおよびインフォグラフィックをぜひご覧ください。

「リスク展望2021・5つの予測」(英語版)ダウンロードはこちらから:
http://images.learn.internationalsos.com/Web/InternationalSOS/%7Ba4668fe2-937e-4cd1-8258-9901241fdd1f%7D_Risk_Outlook_2021_Predictions.pdf

「リスク展望2021・5つの予測」(日本語版 : 英語版より一部抜粋)とインフォグラフィック(日本語版)
ダウンロードリクエストはこちらから:

https://my.internationalsos.com/LP=6926?source=PRTimes

リスク展望の調査では、リスクの認識、メンタルヘルス、生産性への影響、運営上の課題など、従業員の健康および安全の確保における隔たりを明らかにしました。この調査はワークフォース・レジリエンス評議会の解釈および予測、インターナショナルSOSの広域かつ独自のデータ・分析によって補完されています。ワークフォース・レジリエンス評議会は健康、セキュリティ、および安全のすべての分野を代表する専門家によって構成されています。2020年の評議会は、在宅勤務や海外勤務におけるリスクに関係のあるシンクタンク、協会、諮問会議、NGO、IGOより計36名が参加しています。