インターナショナルSOS財団について
2011年、インターナショナルSOSからの助成金で設立された、独立した非営利団体です。その使命は、Duty of Care(安全配慮義務)に関する研究を委託し、ベストプラクティスを共有することです。世界中の従業員の健康、安心、安全を向上させることに力を注いでいます。
詳しくはこちらをご覧ください 貴社のDuty of Care(安全配慮義務)に対応
デューティ・オブ・ケア調査
インターナショナルSOSは、財団を通じて、世界初のグローバルなDuty of Care(安全配慮義務)のベンチマーク調査、グローバル・フレームワーク、予防効果調査を作成しました。Access Studies法務サマリー
インターナショナルSOS財団は、国別の法的事項の概要を公表しています。事業を行う各地域において、雇用主が果たすべき従業員の安全管理に関する義務のご理解にお役立てください。Browse the Resourcesデューティ・オブ・ケア・アワードとサミット
インターナショナルSOS財団は、世界初となるデューティ・オブ・ケア・アワードおよびサミットを創設しました。Learn More
インターナショナルSOSが選ばれる理由
- 80%
フォーチュン・グローバル100のうち、弊社のデューティ・オブ・ケア・プログラムが実施されている企業
- 61%
世界で最も持続可能な企業のランキングであるGlobal 100のうち弊社のお客様
インターナショナルSOSと提携する理由
雇用主の安全配慮義務が、私たちのすべてのサービスの土台です
コンサルティング的なアプローチ
それぞれの組織のニーズに合わせてカスタマイズ したサービスを提供致します