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渡航中の貴重品紛失ケース

パリ同時多発テロ事件の対応

不幸にも海外渡航中にパスポートや現金を紛失した場合、対処に時間がかかるだけではなく大きなストレスを感じるものです。パスポート原本の紛失に備えて渡航前にコピーを用意しておけば、大使館や領事館での再発行手続きがスムーズです。

インターナショナルSOSは公的機関に代わってパスポートの再発行はできませんが、大使館との面会予約、通訳(翻訳)のお手伝い、緊急時の送金や帰国のためのフライト再手配などのお手伝いをすることができます。


モスクワへの短期出張の最終日、現金とパスポートが盗まれる

外資系銀行に勤める女性Aさんは、仕事柄頻繁に海外へ出張します。モスクワへの短期出張の最終日、現金とパスポートが盗まれてしまいました。翌日に帰国を予定していたAさんがパニックに陥ったのも無理はありません。そこで彼女は、モスクワにあるインターショナルSOSのアシスタンスセンターへ助けを求め、電話をかけました。

警察に紛失届けを出す際の通訳サポートや現地大使館での面会予約のアレンジを行いました

アシスタンスセンターのスタッフは早速対応を開始しました。Aさんは、『渡航前にはパスポートとビザのコピーを取っておくように』というインターナショナルSOSのアドバイスを知っていましたが、多忙を極めすっかり忘れていました。

依頼を受けたスタッフはAさんの勤務先に連絡をしてパスポートのコピーのファックスを依頼し、あわせてAさんが現地で必要となる12,000ルーブル(約20,000円)を直接電信送金する了承を得た後、送金を完了しました。

また、Aさんが警察に紛失届けを出す際の通訳をサポートすると同時に現地大使館での面会予約のアレンジも行いました。

翌朝Aさんは大使館で無事に必要な手続きを済ませ、24時間以内にパスポートの代わりとなる渡航書を手にすることができました。同時にロシア査証の再発行を申請し、アシスタンスセンターを通じて帰国用の航空券を手配し、3日後には帰路につくことが出来ました。

インターナショナルSOSのサポートで、ややもすると数週間かかる場合もある各種手配を数日で終えることができました。Aさんの勤務先の企業がアシスタンスサービスを導入していたおかげで、ロシアで無駄に時間を過ごすことなく帰国することができました。

 

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