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東日本大震災

パリ同時多発テロ事件の対応

2011年3月11日、東北地方太平洋沖でマグニチュード8.9の地震とそれに伴って発生した津波による大規模災害が発生しました。

アシスタンスセンターへの電話相談は通常の2.5倍に増加

地震による津波は12,000名の命を奪い、15,000名もの行方不明者を出しました。道路、住宅、通信ネットワークは破壊され、福島第一原子力発電所は大量の放射性物質の漏洩を伴う重大な原子力事故を引き起こしました。自然災害が瞬く間に生命をも脅かす危機的状況と、続く大規模な余震と広範囲の停電により多くの人々は電力の届かない状況を余儀なくされました。

一方、首都東京でも新幹線や通勤列車などの交通機関がストップあるいは大幅な遅延をし、また海外から成田国際空港へのフライトは、放射能の影響を恐れた多くのキャンセルが出ました。この不安な状況でインターナショナルSOSのアシスタンスセンターへの電話相談は通常の2.5倍に増加しました。

アシスタンス、避難、放射能の脅威に関する医療相談アドバイスなどを提供

インターナショナルSOSは、必要なアシスタンス、避難、放射能の脅威に関する医療相談アドバイスなどを提供しました。また、トラベルトラッカーを導入している会員企業のうち実に45%がこの災害の影響を受け、トラベルトラッカーを通じた相談や、電話相談など、健康と安全、次第に拡大する原子力災害に関する多くの質問、日本国内での転居を含む避難依頼、放射線被爆に関する情報や医療アドバイスなど様々なサポートを行いました。


総合的な災害情報を日本語と英語で発信する会員向けのウェブサイトを設置

地震発生の数日後には、総合的な災害情報を日本語と英語で発信する会員向けのウェブサイトを設置し、24時間体制でアップデートを行いました。このウェブサイトには、下記の情報もカバーされていました。

・医療リスク
・リスク予防
・必需品の調達
・ヨウ素剤の服用
・水と食料に関して
・放射能専門学者によるアドバイス

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